疑問!!フリマアプリやオークションサイトで、家は売れるの?

メルカリなど無料で使えるフリマアプリやオークションサイトなど、自分の家の不要なものをアプリやPCから売ったり、買ったりできるサービスがあります。簡単に出品でき気軽にお小遣い稼ぎができるので、たくさんの人が利用していますね。

そこで、フリマアプリやオークションサイトで家が売れるのかをみていきましょう。

 

フリマアプリやオークションサイトで、空き家問題が解決!?

少子高齢化の影響などから、近年空き家問題が深刻化しています。総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」によると、空き家の戸数は約846万戸。
日本にある住宅の13.6%が空き家という計算になり、過去最高を更新し続けています。

日本の空き家問題を解決するためのいい方法はないのでしょうか。

それは、近年注目が高まっているフリマアプリやオークションサイトです。これらを活用すれば、簡単に空き家を処分できるかと思いませんか?
しかし、ネットで不動産が、出品されているのを見たことがありません。
では、実際のところはどうなのでしょうか。

 

人気のフリマアプリやオークションサイトは、家の売買NG!

フリマアプリでは「禁止されている出品物」の項目に不動産と書いてあります。
いくつかのオークションサイトも同様に出品はNG。フリマアプリやオークションサイトを使って、不動産の売買はできないようです。

その主な理由として挙げられるのは、宅地建物取引業法による法規制です。
不動産を売る際は、売買契約を結ぶ前に国家資格である宅地建物取引士の資格をもった人が、「対面」で重要事項説明を行うことが義務付けられています。また、高額な取引が多くトラブルが起こりやすいのも理由のひとつです。

「宅地建物取引士」こそ、不動産取引のプロだという理由

 

ただ、ヤフーでは官公庁オークションを実施しており、それを活用して公売物件や公有財産を購入することは可能です。
・「公売」:税金滞納者から差し押さえたものを一番高く購入してくれる人に売却すること
・「公有財産」:国・地方自治体等の所有していた財産を市場価格よりも安い値段でを売却すること

 

不動産に特化したオークションサイトでなら家がネットで売れる!

ヤフーオークション、「ヤフオク」には不動産カテゴリがあり、マンションや一戸建て、土地、その他に分かれて出品・落札が可能です。
また、不動産の売買契約や代金の受け取り、重要事項説明や登記に至るまで行ってくれるヤフオクの専門業者に委託することも可能です。

出品自体の手数料は無料です。ただし、契約時には仲介手数料が必要になります。

一般のフリマアプリやオークションサイトで家を売ることはできないけれど、不動産に特化したオークションサイトを活用すれば、売却が可能であることがわかりました。
こういったサイトを活用することでも、近年問題化している日本の空き家事情を変えるかもしれません。

不動産の売り方は様々なので、あなたに合った方法を探してみてください。
(ちなみに…ヤフオクの不動産カテゴリにおいて2017年6月5日時点では、約219件出品されていましたが、入札が入っているのはゼロ件でした。どのくらいの人が見ているかはわかりませんが、成約率はあまり高くはないと思われます。)

 

まとめ

不動産を売却・購入するのであれば、専門の不動産会社に依頼したほうが成約率は高いかもしれません。
もし、その方法を試した上で、希望通りにいかなかったという場合は、オークションサイトで再挑戦してみてはいかがでしょうか?
それぞれの目的に合わせた探し方があるので、方法はいくらでもあると考えましょう。

 

ワイズワンホームは「売却の窓口」に加盟していますので、専門の担当者が査定をします。
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