不動産売却コラムCOLUMN

整地と更地の違いって?「売れる土地」はどっち?土地を高値で売る方法

土地に関して、「整地」「更地」という言葉を聞いたことがあると思います。この2つは、土地を売却するときの金額にも影響します。
今回は、そんな「整地」「更地」の違いを説明し、土地を高値で売却する方法を解説します。

1. 高値で売りやすい「売れる土地」とは?

土地の売却は、その土地がどのような状態になっているかが売却金額を左右します。

結論から言うと、更地よりも整地の方が高値で売りやすいです。なぜなら、更地の状態でも建築物の残がいが残っていると、その土地の購入者が費用負担をして整地する必要があるからです。

「売れる土地」に必要なこと。
それは、コンクリート、石、ガラスなど一般的には「がれき」と呼ばれるものを取り除き、地面のデコボコを平らにした土地です。

では、「整地」と「更地」2つの違いを知っておきましょう。

整地とは?

整地とは、土地に建っていた建物を解体して、きれいな状態にすることです。土地に建っている建物を解体すると、その後には「コンクリート」や「大きな石」「木材の破片」「ガラス」などが散らばります。
これらを手や機械で除去し、その後重機で踏み固めた土地のことです。この踏み固めのことは転圧作業と呼ばれます。
転圧作業を行った後、化粧砂や砂利などを敷いておくと見栄えが良くなり、すぐにでも利用できる状態にします。

更地とは?

更地とは、建物のないまっさらな宅地のことです。
「整地」とパッと見た状態は同じですが、整地(土地の整備)がされていない状態が「更地」です。
更地という言葉の中には整地された土地も含まれますが、不動産業者が整地と更地を区別して使う場合は、転圧作業を行っていないまっさらな宅地という意味で使われます。

2. 土地を高値で売るための方法

土地は更地の状態ではすぐには使うことができません。加えて、石が転がっていたり雑草が生えていたりする状態では、見た目の印象もいいものにはなりづらいでしょう。

対して、整地した土地は、家を建てるにしても畑にするにしても使いやすく、きれいにならされた土地はぱっと見いい印象につながります。

したがって、整地した土地のほうが、買い手も見つけやすく、売却価格も高めに設定しやすくなるのです
加えて、整地を行った土地に化粧砂や砂利などを敷いておくと、見た目の印象がさらにアップします。砂利を敷いておくのは、雨で地面がゆるんだり雑草が生えてしまったりすることの予防にもなります。

どのような整地をしていると高値が付くかは、購入検討者の視点に立つと分かりやすいです。購入検討者が土地を探すということは、基本的にはその土地に注文住宅を建築するときです。

整備されていない更地であれば、「整地費用」がかかりますし、きちんと解体しなかったという印象を与えます。
きちんと解体していないということは、もしかしたら前の建築物の基礎部分などが残っているというリスクもあります。
そうなると、土地の引渡後に瑕疵担保責任など面倒な事態になり、注文住宅を建築するタイミングも大幅に遅れてしまいかねません。

3. まとめ

「整地」と「更地」には建築物がないという共通点がありますが、更地は土地が整備されていないことがあります。
そのため、すぐに土地を活用したいと思っても草木を刈ったり、地面を平らにするなどの手間がかかります。

どの状態で土地を売るかによって土地の売却金額は変わってくるので、できるだけキレイな整地の状態で売却するようにしましょう。
整地をしないと、解体後の土地に小石がたくさん転がっていたり、雑草が至るところに生えているなど見た目にもよくありません。

整地をすることは、いわば土地活用の下準備のようなものですので、解体工事の予定がある方は行うことをおすすめします。

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